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2008年 05月 03日 ( 1 )
祝。14050円。
疑心暗鬼の強さか?、外人買いの強さか?、ショートカバーの強さか?判りませんが、昨日の反落を切り返し、日経平均14049円と大台復帰。
(今から4連休みを踏まえての14000円台、懸念される雇用統計を織り込んでいる訳で、ホントに強い。)
 残る目標としては、14130円、1また、5000円までは、真空状態との事で期待感が膨らみます。
 昨晩のNYダウ、原油先物は3日続落し、一時3ドル超の下落となり、大荒れ相場、また、英中央銀行のリポートに便乗し、大反発し13000ドルの大台復帰、これに連座し、CMEの日経225先物は、大証の終値より330円高の14120円と大反発。
 色々な悪材料はありますが、原油先物売り・株買いとの見方で、続伸、これは、ヘッジファンドの決算が目前になり、揺さぶりを掛けているとの見方もあります。
 原油の先物、3日続落しても112.52ドルもあり、大して影響は無く、また、年金などの大手機関投資家が、商品市況から手を引くとは、今の状況では考え難い。
 
 以前(昨年の7月)、モルガン・スタンレー証券が、投資判断として、半導体関連を売りとアナリストレポートを。
 これは、PCにWIN-VISTAを搭載する時、メモリー需要が伸び悩むとの判断で下したと思うが見事的中。
 結果的に、半導体関連のSUMCOの株価が、6500円→1700円までの暴落を予見した訳で、痛い目に・・・・。^^;
 今、そのMS証券が囁いているのは、信用収縮は始まったばかりだとして大手銀行の利益予想を下方修正し、金融株には戻り売りを出すよう推奨。
 2008年の大手銀行の利益予想を170億ドル、09年についても130億ドルに。リポートで「信用状況の悪化や収益の減少で、一段の増資と減配が予想される」と指摘。「クレジットサイクルは序盤にすぎず、現在のサイクルは1990―91年の低迷期以上に悪化する」との見方。
 ただ、このレポート後、NYダウは、ご存知のように13000ドルと金融株中心にリバンド、判断が分かれる所ですが?
 クレジット状況の影響が小さく、資本構造が比較的健全な銘柄を「ロング」として推奨。バンク・オブ・ニューヨーク、JPモルガン・チェース、PNCフィナンシャル・グループ。
 モーゲージへのエクスポージャーが大きいウェルズ・ファーゴやワコビアのほか、フィフス・サード・バンコープ、シティグループなどを「アンダーウエート」とするよう推奨。
 一応、東証一部にシチィグループ(8710)は、日興証券の代替えとしてありますので、毎日、チェックするべきかも知れませんね。
ただ、今は、綺麗な上昇トレンドで、問題は無いですが?。

トヨタ 節目の75日線抜き、米国新車販売で、5ヶ月ぶりに販売実績が前年実績を上回った点を好感した点と為替が、105円付近で安定しているため、強含みになっている。
 ただ、米国の販売増は、利幅の小さい小型車中心に伸び、安易に好調との見方は出来ない。
 節目の5600円を抜けるかが、今後の焦点と思うが・・・・。

 eワラント取引概況は プット・コールレシオ*:68%(前日比-5%)5月1日
新規買い指数** :13%(前日比4%)
金リンク債PUT、原油先物リンク債PUTの売り多い。日経CALLの短期売買活発。

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3400万株、買い3550万株、差し引き150万株の買い越しと

 中期トレンド転換の可能性も by フィスコの村瀬氏

 日経平均は大幅上昇。282.40円高の14049.26円と終値ベースでは2月末以来の14000円を回復。
 1日の米国市場が強い動きをみせ、シカゴ225先物は14100円を超えていた流れを引き継ぐ展開からのスタート。
 昨日利食いに押されていたメガバンクや、不動産、ノンバンク、保険といった金融関連セクター主導で上昇している。
 ただ、14000円レベルが2月末戻り高値やテクニカル面での上値抵抗線として意識されているところ、米雇用統計や4連休を控えていることもあり、高値レベルでの膠着感が強まっている。
 後場半ばには上を意識した流れをみせて、一時14072.92円まで上げ幅を広げる場面をみせていたが、2月末高値を超えることはできず、高値圏での膠着が続いた。東証1部の騰落銘柄は、値上がり1443に対して値下がり204、変わらず75と値上がり数は全体の8割を占めている。
 
 週末の大幅上昇によって、昨年10月以来の26週線を捉えてきている。連休明けにはこの抵抗線を確実に突破してくることができるかが注目される。
 今週は4月末についてはドレッシングもはったとみられ出来高は20億株を超えていたが、5月に入り再びボリュームに乏しい状況である。
 且つ、週末については米国市場の上昇の影響が大きいものの、外部環境が落ち着きを見せる中で連休中のリスク低減から、金融セクターなどには買い戻しの流れが強まったとも考えられる。連休明けにはこの買い戻しの流れも収まる可能性はあるため、一旦は調整の方向へ向かうことも考えられよう。ただし、海外市場の動向次第では短期トレンドに続き、中期トレンドも転換を見せてくる可能性はある。26週線を確実に突破してくるようならば、月足ベースの雲上限である14350円レベルをターゲットとして意識したい。
by mytam | 2008-05-03 12:19