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2008年 08月 21日 ( 1 )
弱いリバンド。
日経平均、13円安の12851円と終値では、続落。また、ロウソク足は、NYダウが100ドルを越す反落になったため、寄り付きは弱かっので、↑ヒゲ有りの陽線。
 ただ、下落トレンド模様で、5日移動平均線にロウソク足の↑ヒゲが抑えられ、平均線は下向きと。
 救いは、為替の円安と2番底の12671円を割っていない点。

 NYダウが、130ドル以上の反落にも関わらず、日経平均の13円安は、少なく底堅いと判断するか?、昨日の300円安のリバンド含みの展開と見るべきか迷いますが?、出来高が16.33億株で、売買代金が17243.02億円と閑散な動き、売るにも売りずらい感じで、NY市場の空売り規制の思惑もあり、躊躇したと見るべきかも知れません。
 
 混沌とした日経平均、資金は、新興市場のネット系と環境銘柄である2時電池銘柄に流れ、GSユアサ、古河電池などが強い。
 GSユアサ、ババ抜きゲームと思い見ていましたが、信用取り組みの良化で、節目の550円を越したことで、一気に信用買いも膨らみ、過熱感に火が。
 目線が、どうしても売り方向で見てしまうが、外人が押し目買いをとの噂も流れ、第二のソフトバンクとの思惑も。(ITバブル→リチウムバブル)

 日経先物、ナンピン買い(12620円*2)を入れましたが、買えず^^;。寄付き買いなど、できなかった。(シコリ玉4枚は保持。)
 また、ブリヂストンを円安の思惑で買うつもりでしたが、25日線上だったので迷い、中止。

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:73%(前日比+2%)8月19日
新規買い指数** :30%(前日比+8%)
日経平均急落でCALL、PUTともに取引多い。NYダウPUTの売りも多く、夕方にはBHPビリトン(ADR)PUTの短期売買、WTI原油先物リンク債PUTの売りも増える。 

 朝の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2720万株、買い1780万株、差し引き940万株の売り越しとの観測。

 引き続き材料系銘柄での値幅取り狙いの流れ byフィスコの村瀬氏

 日経平均は若干、下げに転じてしまい、13.36円安の12851.69円。
 19日のNY市場の下落やゴールドマン・サックスによる業績見通し引き下げを受けた米大手金融株の一角が時間外で一段安となっていたこともあり、売り優勢のスタートとなった。
 ただ、米カラ売り規制措置について米SECが数週間以内に新たな提案を示すと伝えられていたこともあり、下は売り込みづらく、日経平均は寄り付を安値としてやや下げ幅を縮めていた。
 後場に入ると上海市場が経済対策への期待感から大きく反発をみせたことが刺激となり、一時12923.66円とプラスに転じる場面をみせていた。

 物色は原油相場の上昇を背景に商社の一角が堅調なほか、金価格、ニッケル価格の上昇を手掛りに非鉄の一角も堅調。
 一方、銀行など金融関連が軟調なほか、バルチック指数の下落が嫌気されて海運が全面安となっており、為替の影響からか、ゴム製品や輸出関連などが冴えない。
 そのほか、後場に入るとここ数日同様、全体としては膠着感を強める中で材料系銘柄への物色に向かっており、GSユアサなど電池関連が幅広く手掛けられたほか、米穀物世界大手カーギルの好決算もあって、井関など農業・食糧関連への物色も広がりをみせていた。

 225先物は瞬間的には動きをみせるものの、その後は膠着感を強めてしまっており、物色は材料系銘柄に集中している。
 東証1部の出来高トップとなったGSユアサが終日強含みで推移していたことが、他の関連銘柄への波及につながり、買い安心感につながっていた面はあろう。
 月内については引き続き海外勢による資金流入が期待しづらい状況であり、出来高も低水準とみられる。
 そのため、材料系銘柄での値幅取り狙いの流れが中心となろう。また、このところ米金融機関の損失拡大予想が連日出ている状況であり、信用収縮懸念が燻っているが、米SECによる新たなカラ売り規制措置の可能性があることから、ショート筋にとっては買戻しを意識させることになるため、需給妙味の大きい銘柄などは注目しておきたいと。
by mytam | 2008-08-21 07:48