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<   2007年 02月 ( 24 )   > この月の画像一覧
今週の見通しは?
株式、為替共に、相場の展開が180度違う見解が多く、判断の分れ目。

為替 G7で、円安が話題になり、円が上昇に転じるとの思惑が強く、1ドル=119円程度まで、円の買い戻しが入るとの声もあるが、逆に、G7では円安問題は議題にならないとの声も市場関係者には多くおり、見解が180度違う。
 私は、後者の方で、円安の原因は日銀の低金利問題で、その是正をG7では、求めていないと思われ、ヘッジファンド取り扱いが主な議題と思われる。
 三菱UFJ証券の塩入氏は、(少数意見で、大半が円安・ドル高傾向へ)
寒波来襲や原油価格の再上昇の兆しがあることで、米国景気悪化への懸念もくすぶり始めた。5日のISM非製造業指数など市場予想を下回れば、円買い・ドル売りが入る可能性がある。
 
株式 今週はSQ週ですが、強気な見通しが多く、昨年来高値を再度試すと。
10月ー12月期の業績を睨み、通期の上方修正銘柄を中心に循環物色が続く公算が大きく、米国など世界の株高を受け、投資家には買い安心感が広がりやすい。
ただ、売り圧力となる現物株の裁定買い残は、5兆円を超えて過去最高を更新。今週末のSQを控え、先物に仕掛けてきな売りが出る恐れがある。
 M・S証券の神山氏は
好業績は、株価に織り込み済み。日本株の割安感も解消し、来週発表の10-12月期国内総生産まで上値追いの材料に乏しい。思惑的な売り買い交差で高値波乱も。
(強気が多く17830円は有るかも?、問題はその後幾らまで落ちるかですね,逆もあり?)

先週のレ-ティング(01月29日~02月02日)
[メリルリンチ証券]
01-29 新 規   A <1803> 清水建設           880円
01-29 新 規   A <1812> 鹿島             750円
01-29 据置き   A <4817> ジュピターテレコム 115千→ 130千円
01-29 新 規   A <5232> 住友大阪セメント       520円
01-29 新 規   A <5233> 太平洋セメント        660円
01-30 引上げ B→A <4967> 小林製薬           5,200円

[C・S証券]
01-29 引上げ C→A <9984> ソフトバンク    1,340→ 3,110円
01-30 引上げ B→A <6753> シャープ      1,920→ 2,300円
01-30 引下げ B→C <6707> サンケン電気    1,450→ 1,200円
01-30 引下げ A→B <6752> 松下電器産業    2,850→ 2,500円
02-01 据置き   A <6938> 双信電機          2,000円
02-02 据置き   A <5333> 日本ガイシ     2,250→ 2,700円
02-02 引上げ B→A <5714> DOWA       950→ 1,270円

[UBS証券]
01-29 据置き   A <7296> エフ・シー・シー  3,000→ 3,250円
01-30 据置き   A <8238> 伊勢丹           2,600円
01-31 据置き   A <6586> マキタ       4,600→ 5,000円
01-31 据置き   A <8601> 大和証券G本社       1,600円
01-31 引上げ B→A <9684> スク・エニ     3,200→ 3,800円
02-01 据置き   A <7220> 武藤精密      3,300→ 3,700円
02-02 据置き   A <6581> 日立工機      2,100→ 2,300円

[G・S証券]
01-29 据置き   A <3436> SUMCO     4,750→ 5,400円
01-31 引上げ B→A <6136> OSG       2,140→ 2,500円
01-31 据置き   A <6871> マイクロニクス       5,500円
01-31 引下げ A→B <6471> 日本精工      1,300→ 1,200円
01-31 引上げ C→B <6278> ユニオンツール   4,800→ 5,500円
02-01 据置き   A <4502> 武田薬品      8,700→ 8,800円
02-01 据置き   A <4568> 第一三共      4,000→ 4,100円
02-01 据置き   A <5333> 日本ガイシ     1,900→ 2,100円
02-01 据置き   C <4535> 大正製薬      1,700→ 1,400円
02-01 据置き   C <6760> カシオマイクロ   1,150→ 850円

[JP・M証券]
01-30 新 規   A <5195> バンドー化学         820円

[日興シティG証券]
01-30 据置き B→A <8233> 高島屋           1,900円
01-31 引上げ B→A <6758> ソニー       5,900→ 6,800円
01-31 据置き   A <7202> いすゞ        660→ 750円
02-02 引上げ B→A <4519> 中外製薬          2,900円
02-02 引上げ B→A <4768> 大塚商会         14,000円
02-02 据置き   A <6902> デンソー      7,200→ 8,000円
02-02 据置き   A <7433> 伯東            2,500円
02-02 据置き   A <8933> NTT都市開発   231千→ 295千円
02-02 据置き   C <4535> 大正製薬      1,800→ 1,600円

[大和総研]
01-29 据置き   1 <4684> オービック         28,600円
01-29 据置き   2 <3735> 日立システムアンドサービス
01-30 引上げ 2→1 <2432> DeNA           50万円
02-01 据置き   1 <7278> エクセディ     4,200→ 4,600円
02-01 据置き   1 <8815> 東急不動産
02-01 引上げ 3→2 <4283> 松下電工IS
02-01 引上げ 3→2 <4901> 富士フイルム
02-01 引上げ 4→3 <7752> リコー


[みずほ証券]
01-29 引上げ 5→3 <6724> セイコーエプソン
01-30 据置き   1 <4021> 日産化学          1,900円
01-30 据置き   1 <8879> 東急リバブル       11,500円
01-30 引上げ 3→2 <6644> 大崎電気          1,200円
01-31 引上げ 3→2 <5334> 日本特殊陶業        3,000円

[三菱UFJ証券]
02-01 据置き   1 <6899> ASTI 
02-01 引下げ 3→4 <8564> 武富士

[野村證券]
01-29 据置き   1 <9474> ゼンリン
01-29 引上げ 3→2 <6857> アドバンテスト
01-31 引上げ 3→2 <4917> マンダム
01-31 引下げ 3→4 <2002> 日清製粉グループ本社
02-01 据置き   1 <6756> 日立国際電気
02-02 据置き   1 <7259> アイシン精機
02-02 引下げ 3→4 <7518> ネットワンシステムズ
by mytam | 2007-02-04 17:51
節分天井なら、何を売るの?
フィスコでは、節分アノマリーとして、 月始めから節分までの上昇率が逆シグナル?とといてます。??
     2月始値  2/3終値  上昇幅  上昇率  月終値 2/3からの変動幅
----------------------------------------------------------------------
2007年  17377.03  17547.11  170.08  0.97%  ??    ??
2006年  16594.90  16659.64  64.74  0.39%  16205.43 ▼454.21 ○
2005年  11422.02  11344.41  -77.61 -0.68%  11740.60  396.19 ○
2004年  10784.93  10641.92 -143.01 -1.34%  11041.92  400.00 ○
2003年  8285.55  8500.79  215.24  2.53%  8363.04 ▼137.75 ○
2002年  10026.96  9491.43 -535.53 -5.64%  10587.83  1096.40 ○
2001年  13740.92  13703.63  -37.29 -0.27%  12883.54 ▼820.09 ×
2000年  19536.68  19786.42  249.74  1.26%  19720.10 ▼-66.32 ○

 月初めよりプラスの時は三度ともマイナス、今年はこのジンクス道理かな??
因みに、テクニカル面からの来週の読みとして、見方が分かれる状態であり週明け初動が重要。
 ただ、下押した場合でも再度高値をうかがう動きが維持され、ターゲットは17800円。ただ週末に掛けては失速し、17400円程度まで調整してSQを迎え、慎重さが必要な展開を想定。新興市場は目先の正念場を迎えている。となっていますが、SQ値が12月より600円もプラスとは中々強気な見方ですね。

日産自動車 テクニカル的にも、ファンダメンタル的にも空売りしたい銘柄。
10月ー12月切りの営業利益が、前年比17%のマイナス、昨年の2月頃が1300円ですから、単純に計算すると1100円前後が妥当な株価となります。
 また、C・S証券の遠藤アナリストは、三ヶ月前の中間決算時の説明とかい離が有りすぎる。市場の信頼は低下すると述べ、この決算のショッキングを示している。
 逆日歩は、0.05円付いていますが、日足のロウソク足は、陰線包みで、MACD,パラボリックは陰転を示し、売り時と思われる。

大和・G證券 昨年4~12月は株手数料が低迷、純利益は前年比21%減とファンダメンタル的に空売りしたい銘柄。
 昨年の2月頃は、1400円前後で、その20%減なら1100円前後が妥当な株価と思われる。また、G・S証券も業績から判断し売りの奨励をしている、因みに、野村・HDに対しては、買い奨励を示してれいる。
 貸借比率は、5.1倍と買い残が多く、回転日数が6日と今が旬な感じ、ただ、テクニカル的には売り難い形を示していますが。

ブリヂストン 住友ゴムは、天然ゴム価格の急騰に伴って株価は、大幅に下落しているが、ブリヂストンは、余り落ちていない、また、来年度の業績予想を下方修正し、30%の増益から8%の増益に引き下げている。
 また、テクニカル的には、月足では、MACDが陰転し、日足でも、金曜日が大陰線で、5日移動平均線を大きくわれ、下落トレンドに突入しの形に見える。
 ただ、タイヤ業界のトップ企業で、業績も昨年度よりもプラスで、証券各社の投資評価は、G・S証券を始め強気なとこが残っている。また、天然ゴムの市況が反転したら、業績も向上すると思われるので、市況をチェックしながらの売買となる筈ですが、2日は、天然ゴム市況は、ST安でした。^^;
 
ミネベア 第3四半期連結決算の営業利益は前年比50.6%増だったが、材料出尽くし感が強く、また、IT在庫懸念が浮かび、株価は大幅安。
 2日の44円安で、ロウソク足は、陰線包みとなり、トレンドとしては、下向きになったと思われる。ボリンジャバンドが、広がりを見せてないので下値は堅いかも知れませんが、MACDは、ゼロポイントを通過し、崩れるなら今からとも思い、判断の分れ目。
by mytam | 2007-02-03 20:09
FOMC会合後、NY↑。
会合後、インフレ懸念で利上げとの思惑が、取り除かれ、NYダウは、98ドル高の17519ドルと上昇、これに連動し、日経平均も136円高の17519円。
 米国のGDP値が、前年比3.5%の伸びとなり、個人消費の好調さをいるが、住宅投資は未だに減少し、また、原油価格の下落によりインフレ圧力は、縮小しているために、しばらくは利上げも、利下げも動かないとの観測が急に広がっている。
 これにより、米国の雇用統計が強い数値が出ても、景況感が強いとの事だけで、インフレ懸念に結びつかない状態で、株価にはプラス影響になると思われる。
 日経平均のロウソク足、両足の陽包み線になり、先高感を示し、5日移動線は回復、MACD、DMI、パラボリックは陰転したままなので、弱めな上昇トレンドかな?

eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:26%(前日比+3%)1月31日
新規買い指数** :57%(前日比-1%)
任天堂CALLの売買引き続き活発。ソニーPUTの買い、WTIリンク債CALLの買い多い。

フィスコの村瀬氏は、先物市場の動向注視、強い銘柄に割り切りスタンスで参加

 日経平均は反発。JR3社が、強い動きをみせるなど電鉄株が全面高となったほか、損保、不動産など内需関連の上昇が目立っていた。また、前場段階では利食いが優勢となっていた鉄鋼株も後場に入り上昇基調を強め、JFE、新日鉄などが高値を更新。決算発表が本格化する中、好決算が評価された日本ガイシがST高となり、日経平均の上昇に寄与している。
 日経平均は前日の25日線レベルまでの調整でテクニカルリバウンド期待はあったほか、米国市場の上昇も買い安心感につながった。
 ただ、連日一方向の大口売買が目立つ先物市場の影響が大きいと考えられ、翌日には、売りに転じる可能性もあるため、引き続き注意が必要。
 本日は内需系中心の上昇が目立つ一方、為替の円高傾向や半導体SOX市場の下落などもあり、アドバンテスト、東エレク、京セラ、TDKなど値がさハイテク株や国際優良株の一角が冴えない動きをみせているが、この流れも何事も無かったかのように反転する可能性も。 
 決算については好決算企業でも、評価を強めるものと出尽くしになるものとが、はっきり分かれている。そのため、先回り的な動きができないため、リスクは高く、値幅妙味もないと思われるが、強い動きをみせた銘柄を確認してから割り切りスタンスで資金を向ける流れとなりそうだ。

 朝の外資系証券の注文状況は、売り4860万株、買い3500万株、差し引き1360万株の売り越しと

 前場寄り付き前の主な売越銘柄は、日興コーデ756万株、三菱自31万株、コマツ13万株、NTTドコモ2090株、三井住友FG1110株、ヤフー800株、みずほFG280株。
 一方、買い越しではトーエネク1631万株、双日89万株、石川島44万株、新日鉄31万株、日産自17万株、日本調剤1万9070株、SBI1170株。

 後場寄り付き前の注文で、主な買越銘柄はトーエネク1847万株、双日24万株、NTTドコモ1500株、SBI350株。
 一方、売り越しは日興コーデ116万株、ソフトバンク18万株、板硝子17万株、シチズン14万株、ホンダ11万株、ソニー10万株、ヤフー1810株、NTTデータ380株

ソニー 110円高の5660円 決算の見方により、強気・弱気のアナリストがおり、それぞれが、投資評価を発表し、株価は日により乱高下。
 今日は、決算では液晶テレビなどエレクトロニクス事業の収益改善が確認できたとの認識で見直し買いが入ている。
また、日経新聞で、ソニーの大根田CFOが、ゲーム事業について『PS3のコスト削減で来期の黒字化を目指す』と語ったと報じているので、期待感が湧いている。

デンソー 40円安の4800円 前引け後に発表した06年10―12月期の連結業績で営業利益が前年比3%増の890億円と小幅な伸び。
この決算に対し、市場では、「エアコンなど自動車部品の販売の伸びに加え、円安効果などを背景に1ケタ台後半の伸びを予想していただけに、数字だけを見る限りは前四半期の業績は失望感を誘う内容」との話が出ている。
 また、トピックス・コア30銘柄から、りそな・HDとヤフーと共に外され、替わりにJT,JFE、任天堂が入いている。この影響も大いにあると思われる。

三井住友・FG 3万円安の120万円 07年3月期第3四半期累計決算で、連結最終利益が前年比33.9%減の3960億円。
 債券売却を進めたことに伴う市場部門の損益悪化が響いたほか、金融庁から半年間の販売停止処分を受けていた影響で、関連する金融派生商品の収益が減少。また、貸出金利ザヤの縮小や、流動性預金から定期性預金に資金が移動したことなどから、資金利益も減少。

ANA 19円高の464円 07年3月期の連結経常利益を従来予想の475億円→590億円に上方修正、国内線、国際線ともに旅客収入が計画を上回って推移していることが要因。発表を受け、日興シティグループ証券が投資判断「1M」と目標株価490円を継続し、リポートでは「第3四半期決算は、旅客数・単価とも好調で、同証券側の予想を上回った」とコメント。
 
日本碍子 303円ストップ高の2130円 07年3月期第3四半期累計決算で、連結経常利益が前年同期比75.9%増の387億円、通期の利益を従来予想の400億円→500億円に上方修正。主力のセラミックス事業の自動車用排ガス浄化用触媒が好調に推移した点と、為替が円安に進んだ点から。
 自動車用セラミックハニカムで、この増益とは考えにくく、他に優良部門があると思うが・・・・・。
by mytam | 2007-02-02 07:58
このネガティブな動きは?
ソニーの決算による失望売り?、節分天井の売り、FOMC不安視による売り?、化粧買いが入る月末に、日経平均、106円安の17383円と下落。
 ロウソク足は、下ヒゲの陰線、25日移動平均線で、一応反発し底堅い動きとなっているが、5日移動平均線は下方に向き、パラボリックも陰転し、完全な下落トレンドに突入。(来週のSQは、再度16800円前後ですかね??)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比-1%)1月30日
新規買い指数** :58%(前日比+0%)1月30日
任天堂CALL売り、ソフトバンクCALL買い多い。中国人寿保険(チャイナ・ライフ) CALLの取引増える。夜間はWTI上昇で原油(WTI)CALLの取引目立つ
 
 GS証券の山川エコノミストの今週の注目点(1月29日~2月2日)
1、輸出、生産は、IT関連財も含め堅調に推移している。
2、10-12月GDPは、外需堅調を背景に+3%台まで上振れる可能性は十分にある。
3、雇用は、依然緩やかな回復傾向を辿っている。
4、日銀は、金融政策決定会合で追加利上げを巡り微妙な判断を余儀なくされる。
5、国債イールドカーブは、中長期的には平坦(ベアフラット)化するが、目先は利上げ期待後退、及び米国金利上昇を背景にスティープ化の圧力が強まる。
6、米国経済は堅調に推移している。1月の製造業ISMは50超の水準を維持する一方、同月の雇用統計でも、雇用・所得の拡大が続いていることが示される。
(2月の利上げは無いと見ているようですね)

フィスコの村瀬氏は、先物に振らされる、新興市場は物色の流れに変化

 日経平均は3日ぶり反落。 前場段階で17400円を割り込んだ日経平均は、先物市場での断続的な大口売りの影響を受けて下げを加速したが、下値支持線として25日線レベルがサポートし、先物市場でもパニック的な売りが一巡したとの見方から大引けにかけては下げ幅を縮め、結果的には後場の下落分は吸収。
 先物市場では前日にクレディ・スイスによる買いが225先物で約7000枚、TOPIX3600枚と目立っていたため、本日はこの部分の売りが出たのではないかとの見方がされている。
 ただ、アドバンテスト、東京エレクトロンが終日堅調に推移。また、前日利食いに押されていた新日鉄や佐世保、川重、石川島といった鉄鋼、造船株の強さも目立ち、現物市場には実需の買いが入っていると考えられる。
 決算発表本格化で手掛けづらい中、来週にオプションSQを控えていることもあり、引き続き先物市場の影響を受けそうではあるが、押し目買いスタンスは継続。
 なお、新興市場は指数的には小幅な下げにとどまっているが、ミクシィが直近の急伸分を帳消しにしているほか、IPO直後から強い動きをみせていたGCAが一時ST安となる半面、時価総額上位の楽天が変わらず、サイバー、ACCESS、DeNAがプラスとなど、物色の流れに変化がみられてきている。
(強気ですね、フィスコの村瀬氏は、所詮クレディ・スイスですか?)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3560万株、買い3220万株、差し引き340万株の売り越し
           売り    買い 金額ベース(売り:買い)
M・S      200万株  150万株 2.0:1.0
G・S      310万株   90万株 1.8:1.0
JP・M      60万株   60万株 1.0:1.2
C・S FB    660万株 350万株 1.5:1.0

寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は日興コーデ796万株、西友105万株、日本調剤9070株、ヤフー1080株、インボイス620株などだった。

一方、買い越しでは、いすゞ163万株、双日64万株、新日鉄26万株、OSG22万株、野村21万株、三菱商18万株、コマツ11万株、SBI2840株、三菱UFJ1600株、NTTドコモ890株、みずほFG650株、オリックス250株など

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、日興コーデ1730万株、石川島32万株、ヤフー2130株、NTTドコモとSBIが各1330株。

一方、買い越しでは、バルス940株

ソニー 80円安の5550円 私は、意外と決算は良いと感じましたが、米国市場での液晶テレビの好調や円安進行などを織り込む形で昨年12月中旬から株価は大幅上昇したため、「上方修正に意外感はない」との見方が多数を占め、売られている。
 UBS証券の小山内アナリストは、「1月以降は液晶テレビの値下げが予想されるのに加え、ゲーム機の需要も依然として弱く、今後は業績の勢いが弱まる可能性が高い」と予想し、足元の好業績が確認できたものの、「上値余地は限られそう」と話している。
(PS3売れば売れるだけ赤字が増える状況なので、ゲーム機の需要とのコメントは?、問題は、売れるゲームソフトを作れない事。)

日興コーディアル証券 200円安の1184円 上場廃止が意識されST安。
 社内の特別調査委員会が、傘下のNPIの役員らに組織的な法令違反行為が認められたと指摘し、同社の前経営陣にも利益水増しの意図があったことを認定した。
 東証の判断次第では上場廃止に追い込まれる懸念もあり、狼狽売りが殺到。
 同社は経営諮問委員会を新たに設置し、2月中旬をメドに再発防止策をまとめる。今後は2月2日までに06年9月中間期の半期報告書を、過去分に関しては2月28日までに提出する予定。
 これを受けて、クレディ・スイス証券では、上場廃止の可能性を否定するのは難しいとの見方を示している。
(半期報告書で、節分天井のGOですかね??)

西友 13円安の182円 M&Aの思惑で買われ、業績で売られたようですね。^^;
 06年12月期の連結経常損益を従来予想の損益トントン→26億円の赤字に下方修正し、一転して赤字継続の見通し。
既存店売上高は前年比0.6%増と15年ぶりにプラスで推移したが、競争激化を背景に集客増を狙った販売価格の引き下げが収益を圧迫。

OSG 160円高の2040円 G・S証券が、投資判断を「中立→買い」に、目標株価を2140円→2500円にそれぞれ引き上げ、「強い買い推奨リスト」に新規採用。
業績予想は据え置いたものの、リポートでは「山善などの機械商社への訪問取材や同社八名工場の生産動向などから、流通在庫問題は最終段階にあると判断され、今07年11月期の下期以降の同社業績は大幅増益局面に転じる可能性が高い」とコメント。
(今、車関係の設備投資が止まっているので、売上げ増は期待薄と思うけども?)

富士フイルム 190円高の4980円 写真フィルムの合理化で業績上方修正、
07年3月期第3四半期累計決算で、連結営業利益が前年同期比19.5%増の1214億円と伸び、通期の同利益を従来予想の800億円→1100億円に上方修正。
フラットパネルディスプレー材料や医療画像診断装置などハイテク機器・材料部門が想定以上に好調なことや、対ユーロを中心とした円安効果のため増益になっている。
(リストラは、買いとの定説道理の展開。コニカミノルタも期待したいですね)
by mytam | 2007-02-01 07:57